僕とクラフトビール

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【システムエンジニア】その残業はホントに必要?

こんにちは。SE歴6年、フリーランス歴2年の僕です。

仕事も出来ることが増えてきて、新人に教えることもよくあります。

 

最近、SEで20代前半の後輩の相談に乗って思ったことを書いていきます。

(後輩と言ってもプライベートの知り合いです)

 

ここ3ヶ月ほど残業が多いという話を聞いて「その残業はホントに必要?と。

いくつか案件を経験して言えることは、残業の原因は主に2パターンです。

  1. そもそも作業量が多い
  2. スケジュールに問題がある

 

原因は見積もりミス

残業するシステムエンジニア

どちらに関しても結局は見積もりが原因になります。

見積もりを読み間違えると、簡単な作業でも時間内に終わらないです。

そして、1つ作業が終わらないと、他の作業も終わらないマイナスのループに入っていきます。

 

しなくてもいい残業はしないほうがいいですし、なくせる残業はなくしたほうがいいです。

というのが、僕の考えです。

 

残業って効果的じゃないですよね。そもそも8時間労働さえおかしいと思ってます。

8時間も集中できるわけないですし。

その上、残業したらヒラメキや精度も落ちるので、時間が延々と膨張しますし。

 

そもそも作業量が多い

シンプルに作業量が多くて、残業する時があります。

ドラマやアニメでよくある判子を押すだけだけど、書類が多いパターンですね(笑)

 

例えば、1ヶ月で30画面作る。

作業自体は簡単ですが、時間的に余裕がないです。

人員リソースで補えないなら、余裕のあるスケジュールでカバーすれば残業せずに終わります。

 

つまり、見積もりや計画の段階でのミスです。本来なくせる残業だったりしますね。

 

スケジュールに問題がある

スケジュールは往々にして遅れるものです。

なので、余裕を持って作業を完了できるように計画すべきです。

 

遅れる原因として考えられるものは

  • チームメンバーの状況(スキル・体調など)
  • 技術的なエラー
  • 想定以上の工数

 

どの案件でも起こるものです。

問題は、これらの原因を考慮してスケジュールを作っているかどうか。

 

バッファを取りすぎるのも良くないですが、バッファを全く考慮せずに作る企業もあります。

世に言うブラック企業です。僕も何社か経験しました(笑)

 

ただ、スケジュール作りだけは、経験値によるものなので、少し難しいところもあります。

 

さいごに

「その残業はホントに必要?」と考えてみること。

新人だからわからないと思うのではなく、俯瞰して考えてみると、残業の原因が自分じゃないことに気付きます。

 

現場で「あぁぁぁぁ....!!」ってなるから、スキルが身につくのは確かにあります。

がしかし、残業が多すぎたり、常に続いているのは違います。

 

残業が数ヶ月続いたとしたら、個人の能力の問題ではなく、会社の体制やスケジュール管理に問題があります。

僕はそういう仕事はしません。

 

一度、振り返って考えてみるといいと思います。

俯瞰的に見てみましょう。

 

※なお、例外もあります。サーバー落ちた、データ消えたなどの緊急時の対応は仕方ないので。