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クラフトビールの種類

ビールの種類のことをビアスタイルと言います。

ビールの歴史が長いこともあり、ビアスタイルにはたくさんの種類があります。

 

全てを説明すると、初めて飲む人には難しくなってしまいます。

これだけ押さえておけばクラフトビールを楽しめる!スタイルをまとめて、簡単に説明していきます。

 

 

クラフトビールの種類

ビールの醸造法

大きく分けると、ビールの醸造法(造り方)によって3種類になります。

上面発酵と、下面発酵と、自然発酵です。

 

上面発酵:エール

上面発酵とは、発酵中に上に浮かんでくる性質の酵母を使った醸造法のことです。

上面発酵で造ったビールのことを「エール」と呼びます。

発酵温度が15〜20℃くらいと高く、発酵するのが速いため、完成までの時間が短いです。

 

下面発酵:ラガー

下面発酵とは、発酵中に底に沈んでいく性質の発酵を使った醸造法のことです。 

下面発酵で造ったビールのことを「ラガー」と呼びます。

上面発酵よりも低温4〜15℃で発酵させます。

 

自然発酵:ランビック

上面発酵と下面発酵のように管理された酵母を使わずに、野生酵母を使って発酵させる醸造法です。

ベルギーのブリュッセル付近の地域で造られてきたもので、強い酸味のある伝統的なビールです。

防腐剤として、ホップを大量に使用して造ります。

 

これだけは押さえておけば楽しめるビアスタイル

クラフトビールの種類

 

日本でビールと言えば、大手メーカーのビールを思い浮かべると思います。

一番搾り、黒ラベル、スーパードライ、プレミアムモルツ...などなど。

これらのビアスタイルは、ピルスナーと言います!

 

ピルスナー、初耳ですよね!

僕も最初は知りませんでした。

 

世界中を見ると、ビアスタイルは、100種類以上あります!!!

衝撃的な種類ですよね(笑)

 

さすがに100種類以上は多すぎるので、これからクラフトビールを飲み始める方向けに7種類まで絞りました!

 

次の7種類を知っておくと、クラフトビールを選ぶ時に役立ちます。

どれも個性のあるビールです。

きっと、自分に合うビールに出会えると思います。

 

ピルスナー

ドイツビールのピルスナー ラーデベルガー

 

黄金色の透き通ったラガービール。

 

アルコール度数は高くなく、日本以外の国でも人気が高いです。

国によって味が異なるので、奥が深いです。

 

馴染みのある大手ビールメーカーから出ているビールに多いです。

値段的にも安いので、毎日飲みやすいです。

 

ペールエール

よなよなエール ペールエール

 

淡い茶色をしたエールビール。

ピルスナーと違い、コクのある味が特徴的です。

 

ブルワリーによって、味が全く違います。

甘みが強いものもあれば、苦味が強いものもあります。

 

おすすめ:よなよなエール、ブリュードックのインディーなど

 

 

IPA(インディアペールエール)

インドの青鬼 IPA

 

ペールエールよりもアルコール度数が高いビールです。

色は、黄金色から濃い茶色まで様々です。

 

元々、イギリスから輸出する時に防腐するためにホップを大量に使って作られたビールです。

そのため、ホップのフルーティーな香りと苦味が特徴的です。

 

IPAの中にも種類があり、HazyIPAなどより特徴的なものもあります。

癖は強いですが、ハマる人はとことんハマるビアスタイルです。

 

おすすめ:インドの青鬼、ブリュードッグのパンクIPAなど

 

ポーター

茶色の麦芽で造った黒ビール。

コーヒーのような香ばしい風味があります。

 

ポーターの中でもアルコール度数が高いものを「スタウト」と呼びます。

 

おすすめ:東京ブラック、箕面ビールのSTOUTなど

 

ヴァイツェン(小麦ビール)

小麦から造った白ビールです。

色は、濁った白・濃い黄色が多いです。

 

酵母を濾過していない濃厚でまろやかな口触りと、バナナのようなフルーティーな香りと甘みが特徴的です。

「ビールは苦手!」という人でも飲みやすいビアスタイルです。

 

おすすめ:箕面ビールのWEIZEN、銀河高原ビールの小麦のビール

 

サワーエール

非常に酸っぱい味のビール。

フルーツを使うものもあり、透き通った黄金色のあれば、淡い赤色のビールもあります。

 

バーレイワイン

麦=「バーレイ」 を使ったビールです。

 

麦を熟成させて造るため、アルコール度数が高いものが多いです。8〜12%あります。

甘みと香りが特徴的です。

アルコール度数が高いので、ゆっくりと飲みたいビールです。

 

さいごに

ビアスタイルの紹介でした。

この7種類を知っているだけでも、ビールを選ぶ時に役立ちます!

 

もっと早くから知っておきたかったと思うものばかりです。

自分に合うビアスタイルを見つけると、クラフトビールをもっと楽しめると思います。

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